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バリュー見るならこの指標👀

株価の割安を見るには何がいいのかなぁ

株価を測るものはたくさんあるよ~

昨日、PSRと経常増益率を見て投資計画を立てることを記載しました。まだ読まれていない方はぜひ見てみてください

他にも覚えるべきバリュー指標はたくさんあります!

今日ご説明しようと思うのは

  • PER
  • PBR
  • PCFR

です。

ファンダメンタルズを見るのには、現在の株価が割高なのか、割安なのか(バリュー)と、会社の成長性が高いのか、低いのか(グロース)を合わせてみることが重要です。今回はバリュー側から攻めていきます!それではさっそく解説していきましょう。

ご参考にトヨタ自動車を掲載

PER(株価収益率)

PER:Price to Earnings Ratio

これは「株価÷1株当たりの純利益」もしくは「時価総額÷純利益」で表されます。次に説明するPBRとよく似ていると言われていますが、ホーク🦅はPERの方が優位だと思います。

その理由は、「1株当たりの純利益」を使って計算されますが、これは当期(もしくは来期)における予想値を使うことが多いからです。現在確定した利益率というのももちろん重要なのですが、株式の世界では「予想で買われて事実で売る」というくらい先を見越して投資を行っていくため、この未来の数字を使うということが重要になります。

さて、PERについては会社の利益をベースにした割安度を測っています。PERの数字が低い方が割安、つまりお買い得です。

数字的な意味を考えると、例えばPERが5倍だったとすると、時価総額(株価×発行株数いわゆる会社の価値や規模)と1年で得られた純利益を比較しているので、5年分の純利益が集まれば現時点の時価総額と釣り合う=会社の規模が2倍になっている。みたいなイメージでしょうか。(実際利益も株価も変動するので意味のない議論かもしれませんが。。。)

PERの割安度というのは業界にもよるため、同業他社との数値の比較が必要になります。一般的に15倍が目安と言われますが、多くの投資家が注目するようなセクターではPER30倍なんてザラにありますし、スタートしたばかりの会社ですと純利益が赤字であるケースも多く、そういった場合にはPERを計算することができないため、使うことができません。

やはりPSRこそ最強…

ホント??

PBR(株価純資産倍率)

PBR:Price to Book-value Ratio

PBRは「株価÷一株当たりの純資産」もしくは「時価総額÷純資産」で計算されます。簡単に言えば、「会社の価値や規模÷会社の資産」とも表現できますが、なんか同じようなことを言ってない?🙄とホーク🦅は思いました。ご指摘の通り、価値や規模と資産は釣り合うのが基本なのでPBRは1倍というのが目安になります。

株式会社の株を買うということは、その会社の資産(の一部)を保有するという意味でもあります。PBRが1倍のときに株を買おうとすれば、自分が投資する額と会社の資産が釣り合っている状態ですが、PBRが0.9倍であれば、投資額よりも1割引きで会社の資産を買える!ということです。

お買い得!

PBRは超長期的に見れば1倍に近づくことが原則なので、割安のものはチェックしてもいいかもね。

ただし、倒産しそうで株価が売りたたかれていたり、まったく人気がなかったり日の目を見ない会社というのも残念ながらありますので、PBRはあくまで一つの目安というところだと思います。

PCFR(株価キャッシュフロー倍率)

PCFR:Price to Cash Flow Ratio

まーた変なもんだしてきた😴と思わないでください。PCFRは「株価÷一株あたりのキャッシュフロー」もしくは「時価総額÷キャッシュフロー」になります。

そもそもキャッシュフローって何よ??って話ですが、キャッシュ(お金)のフロー(流れ)のことです。詳細は後日詳しく記載したいと思いますが、フリーキャッシュフローというのは、会社が自由に使うことができるお金と思っていていただいて良いです。一例として、昨日掲載したチェンジのキャッシュフローを出しておきます。

キャッシュフローの内訳をみると、企業が何にお金を使っているか、というのが見えます。2019年は投資キャッシュフローがすごく大きくなっていますね。これは連結子会社の株式への投資だったので、ちょっとおもてたんとちがう感じですが、例えば事業規模を上げるための設備投資を行っていると投資CF(これは通常マイナス)が大きくなります。逆に言えば、今年は大きな投資をしたから、来年から期待できるかな?!😍みたいなことを考えられるわけです。PCFRが低いということは積極的に投資を行っていると言える可能性があるので、将来の事業拡大性を見る指標になり得ると思います。

時価総額の大きい会社ですと、フロー(お金の流れ)をうまく使っているか。ただ貯め込んでいるだけの経営になっていないか。小さい会社ですと、無理して経営していないかなどの判断になります。

よ~しガンガン投資してPCFRを下げるぞ~!🤑

無理は禁物ですよ…😑

いかがでしたでしょうか。すべての指標に言えることですが、単体で見るのではなく、他の指標と組み合わせて評価をしてみてください。

Trivia Hawk

鶏🐓とビール🍺を愛する投資家サラリーマン。 資本主義を知りすぎて菜園まで始めてしまった。

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