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短期投資「スイングトレード」のやり方と秘密の「売買ルール」を伝授

短期投資を始めたはいいけど、正しいのかなぁ?

ひよこ
ひよこ
ホーク
ホーク

確かに、売買ルールは大事!ってよく見るけど、具体的なルールは教えてくれないもんね

いろいろなサイトで投資の勉強をしていくと、「売買ルール」は決めてから始めましょうと言われます。しかし、実際にその売買ルールを教えてくれる人はなかなかいませんよね。

今回は、特別にホーク🦅が短期の株式取引を始めた際に、土台とした売買ルールを伝授いたします!

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一つ断っておきますが、この売買ルールは基本のキと思って下さい。

このサイトを見ているということは、貴方は野球で言えばメジャーリーガーではありません。少年野球に入りたてか、試合に出始めたくらいの方ではないでしょうか。

そのようなレベルの野球選手が、基本の素振りを覚えたところで試合で大活躍できることはありませんよね?ですが、野球の楽しさ、厳しさなどを体験していくためには必ず必要な「練習」があります。

残念ながら投資の世界では練習試合はありません。そのため、強者の集う本番の試合でも生き残れるようにトレーニングを積む方法を学びましょう!

下の記事では、短期投資の考え方を記載しています。まだ見られていない方は一度目を通していただけると幸いです。

今回は、具体的なやり方を記載していきます。

それではいってみましょう!!

短期投資の手法「スイングトレード」

今回ご紹介するのは「スイングトレード」と言われるものです。相場の波に乗って、上がったら売って下がったら買ってということを繰り返して利益を生み出します。

まず、基本的なルールを羅列しますので目を通してください

  • 50~100万円で始められる。ただし、信用取引がオススメ
  • 基本はノーポジション(何も保有していない状態)
  • 数日~数週間、株式を保有する計画
  • シンプルな移動平均線とローソクを使った手法
  • 予めシナリオを立てて、売買を繰り返す
  • 許容リスクとリスクリワードの計算
  • 複数購入をして、分割決済
  • 信用買いだけでなく、信用売りもOK
  • 余計なことをしない練習だと思ってやる

おおまかなルールは以上です。簡単そうでしょ?

では詳細を見ていきましょう

50~100万円で始める信用取引

まず、投資は余剰資金でやりましょう。それを守らないと、そもそもまともな精神状態を保てません。野球をするのに生きるか死ぬかみたいなカイジみたいなことをやっていては、まともは技術は身に付きません。

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信用取引の良いところは、少ない資金でも3倍程度の価格まで購入は可能です。ただ、フルレバレッジで購入するという意味ではなく、戦略の幅が広がるため、活用したらよいという程度です。また、現物に比べて手数料が低いというのも特徴です。ただし、気を付けなければならないのは、長期で保有している場合は利息が発生したり、配当金を証券会社に払わなければならないケースもあるので注意が必要。基本的にスイングトレードでは問題になりません。

基本はノーポジション。数日間保有して利益をもらう。

相場は何が起こるかわかりません。わかるところだけエントリーして、シナリオ通りになったら利益をもらう。その作業を繰り返します。

20年3月のような大暴落もスイングトレーダーであれば、基本はノーポジションなので大きな損害はありません。そこが短期・中期投資のメリットです。

まずは移動平均とローソクだけ見る

下のチャートを見てください。2019年6月くらいのトヨタ自動車のチャートです。

3本線があると思いますが、黒い線が5日線、青い線が20日線。この2つだけで最初は十分です。ホーク🦅は200日線で跳ね返ったりするのを見ているので200日線も意識はしていますが、エントリールールには関係ありません。

6月末あたりを着目してみましょう。

①下落していきます。どこまで下がるかは神様しかわかりません。
②おや、反発しました。でもまだ下落中の戻しかもしれません。慎重に。
③20日移動平均線を超えてきました!これは上昇トレンドになるかもしれない!チャンス!あとはもう一度上がることを確認してタイミングよくエントリーしたい!
5日線を陽線で超えた!しかも20日線と近い♪(紫色の〇)ここで買いエントリー

あとはしばらくほっときゃ利益ですね。好きなところで売ってください。

シナリオを立ててエントリー。それを繰り返す。

さきほどのチャートのように5日線と20日線が近いとシナリオが立てやすく、エントリーしやすいです。理由は、トレンドが上昇トレンドなのか、ヨコヨコなのか、下降トレンドなのかがわかりやすいからです。

リアルタイムで見ている場合はこんな感じに見えますね。次が上がるか下がるかを当てるゲームではないので

①になったらどうする。②になったらどうする。③になったらどうする。を考えてからエントリーします。

特に大切なのは、③の時です。自分は①のシナリオになると思ってエントリーをしました。それが外れた場合というのは、損切りが必要になります。

損切の位置は、チャート形状や銘柄の強さによってもマチマチですが、基本的には直近最安値を割った場合にすると、ノイズ的にひっかかることが少なくて良いです。

許容リスクとリスクリワードの計算

エントリーする前に、損切ラインを決めると、最大損失が決まります。その時に、自分はこの損失は許容できるのか?ということを考えます。

具体的に、100万円を投資資金として持っている場合は、1銘柄あたりを20万円のロットとして考えて、3~4銘柄で取引するようなスタイルにすると良いと思います。はじめはもっと少額のロットでもいいかもしれません。が、銘柄選定も限られてくるので悩みどころです。

そうすると、個々の損失はだいたい5万円くらいになるのではないかと思います。

また、リワード(利益)がどのくらいになりそうかも重要です。

例えば、こんなチャートがあったとしましょう。

直近高値までは上がるかな~と推定した場合の見込みのリワードと、直近安値まで下がったら損切だな~とシナリオ立てをしたときに、リスクリワードの比が出せると思います。これが、リワード:リスク=2:1以上になるような銘柄をトレードするようにしましょう。

こういった設定をすると、個々の勝率が低い場合でも資金を維持できるようになります。(勝率33%でトントン)

複数購入して分割決済

これが結構ミソだったりします。初めに挙げた豊田自動車のチャートでリスクリワードを加味してトレードしたとします。

エントリーしてから次の日に目標のリワードまで行ってますね。おそらく、多くの方は、「やったぁ!」と思いつつ、まだ「上がる」って思っちゃうんですよね。それでだいたい次の日に下落して「あ~売っときゃよかった」と、なります。

こればっかりは仕方ないんです。それが相場なので。こういった些細な悩みには一生付きまといます。

よって、分割決済をして余計な悩みは持たないようにしましょう。

まず、ルール通りのところで半分売る。そして、もう半分は好きにする。

もともとの損切ラインまで持ってもいいし、まだまだ上がると信じて持ってもいい。半分は利益として確定しているので心に余裕ができます。こういったときにプライスアクションをしっかり見て、次はどうしよう、と作戦を練るのです。

この分割決済をマスターすると余裕を持って相場と対峙できるので(カイジ状態から抜け出せる)レベルアップの速度が上がると思います。

信用買いだけでなく、信用売りもOK

先ほどから、買いの話ばっかりしていますが、売りでも同じです。

上昇スピードより下落スピードの方が大きいのが株式相場の特徴です。よって短期間で利益が出ます。

しかし、信用売りについては、売りができる銘柄も限られていますし、ちょっとスタイルも変わるので、まずは買いの方でトレードに慣れてからの方がいいと思います。

余計なことをしない練習だと思ってやる

1回読んだだけではわからないでしょうし、まだ自分の中でルールとして確立するにはいろいろ試行錯誤が必要だと思います。

最後に1点だけ気を付けて頂きたいのが、最初は余計なことをしないでください。

相場は人間心理と強く結びついていて、「買いたい!」と思ったところが天井でそこから下落が始まったり、「も~損切だ!売りたい!!」と思ったところが大底だったりします。

きちんとルール通りに動く練習をしましょう。

再々例として挙げて申し訳ありませんが、売買ルールを構築しようとしている方は、素振りを始めたところです。

キャッチボールもしたいし、試合もしたいでしょうが、素振りがおろそかになっては困ります。

まぁ、大半の相場にいらっしゃる方は素振りすらせず試合に出ているので9割方退場すると言われているのでしょうが。。。

ジョージソロスという有名な投資家の言葉があります。この人はイングランド銀行をつぶした男とも言われる天才投資家です。

「まずは生き残れ。儲けるのはそれからだ。」

しっかり素振りをして、投資生活の基盤を作りましょう!

Trivia Hawk

鶏🐓とビール🍺を愛する投資家サラリーマン。 資本主義を知りすぎて菜園まで始めてしまった。

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