You are currently viewing 20/11/18グロース→バリューシフトは起こらない?

20/11/18グロース→バリューシフトは起こらない?

こんばんわ、ホーク🦅です。

11/18の相場状況ですが、日経平均は26000円にタッチして一度小休止の状態。一方、小型成長株の多いマザーズはここのところ20日線に頭を押さえられています。

今後の状況がどうなるのか。Bloombergに気になる記事があったので調べてみました。

グロース株からバリュー株へ

前回の記事でも記載しましたが、現在の相場状況はワクチン相場と言われてバリュー株への資金流入が大きくなっていると言われていますが、長続きはしないのでは?と疑問を持っていました。

例によってTOPIXのグロース株を集めた指数と、バリュー株を集めた指数で割り算したチャートの続きを掲載します。

結果論的には、11/10にグロース株が売り込まれて以来、TOPIX全体の話ではバリュー株へのシフトは継続していないように見えます。

一方で、マザーズ全体を見ると、まだまだ予断を許さない状況です。10日に売られた位置と同じところまで17日に下落しています。

中期線に頭を押さえられている感もありますが、一方で下値は切り上げていっているので、押し目買いの圧力も強くあるように見えます。

個別株も見ていると、11月10日、17日のあたりが底値なのかな~と思えてきました。

テクノロジー株は強し

で?結論は?

テック系は強いのでは!?

新型コロナウイルスに対するワクチンのニュースから、これまで買われてきたテクノロジー株から、バリュー株や経済再開に結び付いた銘柄へと資金が動いてきました。

一方で、テクノロジー関連に投資するファンドの人々は、アメリカのS&P500のパフォーマンスに対して、GAFMAをはじめとするテック関連のパフォーマンスがまだ強いと信じているようです。

Megacap tech stocks have trounced broader market
Bloombergより引用

確かに、ワクチン相場の動きとして、一時的に航空系・輸送用機器や銀行系が買われたタイミングがありましたが、短期的な価格の変動であって、実世界においてはコロナウイルスが解決したわけでもなく、まだ何も変わっていない状態です。

そして、ニューノーマルへのシフトは舵を切られたばかりで、これらの状況がひっくり返されたわけではなく、今後も継続的に進化していくと考えられています。

そう考えると、一時的にテック関連のグロース株はまだまだ強気目線を持てるのではないかと。

ただ、相場全体として楽観的な雰囲気が強まってきているようにも感じました。上に下にフリフリしながら、あの手この手で個人投資家を翻弄しようとしているように見えます😤

ご自身のシナリオを見直しつつ、今年もあと1か月半になりましたが、良き投資で終われるようにしたいですね😉

Trivia Hawk

鶏🐓とビール🍺を愛する投資家サラリーマン。 資本主義を知りすぎて菜園まで始めてしまった。

コメントを残す