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マルクスの資本論を読み解く ~給料編~

マルクスの資本論?いつの時代の話よ

ふふふ( *´艸`)名著というものは何年経っても変わらない価値があるんですよ

なんかお堅いテーマですができるだけ

なぜ、技術的に発達した現代においても人は悩み、苦しみながら生きていくのか。

私たちの幸せはどこにあるのか?何に向かって進んでいけばいいのだろうか?そんな悩みの一助になる考え方であると思います。

私たちが悩む、その答え👍

今日はもったいぶらずに単刀直入に言いましょう。私たちは幸せになれないようにできているのです😱。以上。

えぇ。。。

その理由を挙げましょう。

今日は、給料編💴

労働者の給料は低い😭

まず、私たちの大多数の方はどこかしらに雇われて仕事をしていますね。雇う側を「資本家」、雇われる側を「労働者」と呼びます。「労働者」は自ら生産し、お金を稼いでいく手段がないのであれば、自らの労働力を提供することで給料をもらうことになります。例えばアルバイトやパートでは時給1000円とか800円とか、時間あたりの給料というわかりやすい指標があります。同様に、会社員の方は、そこまで明確に時間単価で金額が提示されていないものの、役割と月給や年俸が決められて、会社と「働きます」という契約をして日々働いているわけです。

「資本家」は、「労働者」と機械などの設備を用いて生産活動を行います。そして生産活動を通じて得られた利益というのは再度設備などへの投資をして資本(簡単に言えば会社)を大きくしていき、更に大きな利益を狙うというサイクルを繰り返していくことになります。また、「資本家」は「労働者」から享受した労働力への対価として月々の給料を与えます。

今日は華の金曜日だ~!

月々の給料には3つの役割が与えられています。

  • 次の1か月も元気よく働くためのお金(食べ物や衣服、ちょっとした息抜き)
  • 次の労働力を再生産するためのお金(子供を作って再度労働力にするためのお金)
  • 進歩する技術についていけるようにするためのお金(資格や新技術に適応するための勉強代)

な~んだいっぱいもらえるじゃん😋と、思われるかもしれませんが、逆に言えば、私たちが満足できるくらいの給料というのは払われることがないという風にも読み取れます。

「資本家」というのは、他の「資本家」との競争の中で成長していきます。これはよく資本主義は競争社会だ~とか自由競争だ~と言われるのですんなり入ってくるかと思います。つまり、「資本家」が「労働者」にたくさん給料を出すところは「なんていい会社だ!😍」と思いますが、「資本家」の本来の働きからするとズレています。利益は再度投資をして自らの資本を大きくしていき、更に大きな利益を狙うために使わなければ、他の「資本家」に食われて生き残っていけなくなります。つまり、上記の3つの役割以上に「労働者」に十分な給料を与えることは資本主義の運動上ありえない、ということになります。

日本の教育では、まじめに働いてコツコツ貯金を貯めていけばいい!とか、仕事で頑張って成功者になりましょう!と教えられますが、原理原則から言っておかしいことを言っています。「労働者」がどれだけ頑張ってもリッチな生活を送ることは不可能なのです。

ずるーい!搾取だー!ぼったくりだー!

そうだね。まさに搾取なんです。

搾取とは。引用元から簡単に言い換えます。

労働者が社会的に生存していくのに必要な労働生産物以上の生産物(余剰生産物やサービスの一部)を、資本家などが無償で取得することを指して搾取と呼ぶ。

Wikipedia

搾取って会社が無償で取ってっちゃうんですね。でも、前述のとおり、あなたは時給1000円でバイトしますか~と言われて「働きます」と契約をしたのです。これの裏には、「たくさん働いてもらって、出た利益はしぼりとったんでぇ~😎」という意味も含まれています。それが嫌なら契約しなければいいだけなので、さてどうしましょうか。ということになります。

さて、たくさん暗い話をしました。じゃあ私たちの生活は絶望的なのか?そうではありません。そのためにこのサイトを開きました。

私たちが資本論の呪縛から逃れる手段は2つあります。
まず第一に、自らが「資本家」となること。簡単に言えば起業ですね。自分が稼いだ分は自分に入ってくるようにするか、「労働者」を使って生産をしてもらうようにするか。
第二に、投資して資産を増やすこと。残念ながら税金のシステムというのはお金持ちに有利になっています。税金の話も後々にしたいと思いますが、簡単に言えばサラリーマンは平均年収(400~600万円)の方で社会保険料・所得税・住民税で25%くらい持ってかれます。一方、投資で引かれる課税額というのは100万円稼ごうが1億円稼ごうが税率は20.315%(2020年9月現在)と一定です。なんでサラリーマンの方が引かれるの…( ゚Д゚)

給料は守りの盾🛡

サラリーマンは守りの職業なのです。サラリーマンの強みは、毎月決まった一定額の給料が入ってくるということの1点につきます。起業や投資では一定額の保証というものは存在しません。つまり、サラリーマン×起業であったり、サラリーマン×投資というのは相性がいいのではないかとホーク🦅は考えています。守ってばかりじゃ面白くない。剣を握って攻めることもしていかねば、幸せは近づかないと思います。

参考になったという方は、ぜひ他のページも見てみてください。

Trivia Hawk

鶏🐓とビール🍺を愛する投資家サラリーマン。 資本主義を知りすぎて菜園まで始めてしまった。

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